青汁の選び方の最新記事

青汁には大きく分けて「生しぼりの青汁」と「しぼってない青汁」の2種類があります。実は「しぼるか、しぼらないか」というのは青汁の性質としてまったく違うのです。驚くことに、世にあふれている商品は、「しぼってない青汁」がほとんどです。 

 戦中・戦後の食糧難の時代に、栄養全般の効果的な補給方法として重宝されたのが青汁です。その発明者である遠藤仁郎先生は、ケールをすり鉢でつぶしてしぼり、布でこして青汁を作る手法を考案されました。これは、植物の固い細胞壁を破壊して、細胞壁の中の栄養素がいっぱい詰まったエキス(細胞液)を取り出す作業だったのです。 

 青汁は、戦中・戦後の食糧難のときに、緑色野菜をしぼってジュースにして飲めば栄養補充にすぐれているということが発見されたことが、そもそもの始まりです。のちに大麦若葉に含まれるSOD酵素が着目されてから大麦若葉が主流となっていきました。「生しぼりの青汁」は、ビタミン・ミネラルはもちろん、SOD酵素もタップリ入っているので健康食として歓迎されたのです。

 

 ところが、そのあまりの普及ぶりから、大量生産・大量販売のニーズが出てきました。生しぼりは手間隙がかかりますので大量生産には向きません。そのため、本来の生しぼりでない「安直に加工された青汁」が市場に広まっていったのです。現在でもほとんどのメーカーの製造手法は、大麦若葉などの原料を「高温で加熱処理」する安直な加工方法です。この一見なんでもないような「高温で加熱する」ことが、なぜ青汁づくりにとって致命的なのでしょうか。

 青汁には、「無農薬・有機栽培(オーガニック)の青汁」と「農薬と化学肥料を使用した原料で作られた青汁」があるのです。オーガニックでないからといっても、直接人体に害があるとは立証されてはいませんが、農薬や化学肥料を使用しているわけですから、その青汁を飲むということは、微量にせよ農薬や化学肥料を摂取していることになります。

 

 そもそもなぜ、野菜は生で食べたほうがカラダに良いといわれるのでしょうか。野菜や果物には、食物繊維やビタミン、ミネラルなどが含まれています。
その生の野菜や果物だけに含まれる栄養素があることをご存知でしょうか。

 

 それは「酵素」です。生野菜と調理した野菜とのちがいはズバリ「酵素」にあるのです。その酵素は、生きものが食物の栄養素を吸収してから、その輸送・代謝・排泄にいたるまでのさまざまな過程に関与しています。およそ生体が物質を変化させて利用する場合において「酵素が関与しない場面はまったくない」、と言われるほど重要なものなのです。

  酵素は体内の代謝に触媒として働くもっとも大切な成分で、いわば生命の源(みなもと)です。しかし、一般マーケットで販売されている「○○酵素」といわれるものとは別物です。生野菜に含まれている生きた酵素には、科学的に知られているものもあれば、まだ知られていないものも沢山あると想像されます。

 生野菜の栄養エキスをまるごと吸収すれば、大自然の「生きた力」である酵素パワーをまるごといただくことができます。 

 食品の原材料の表示は、多く使用されている順に表記されるという暗黙の了解があります。わたしたちも日常生活で食品を買うときには、この原料表示のみを信用して買っています。

 

 しかしながら、この原材料表示には原材料名のみで、使用されている割合が何パーセントなのかを表示しているメーカーは、数少ないのです。まして、栄養成分表の表示についてはなお更なのが現状です。表示していない、表示できない、これでは消費者は何を信用して買えばよいのでしょうか。

 
青汁販売, KAGURA ONLINE SHOPフリーダイヤル0120-97-2222

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