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2,高熱で細胞液(エキス)をなくした青汁とは?

 青汁は、戦後の食糧難のときにキャベツの新種であるケールをしぼってジュースにして飲むことが栄養補充にすぐれているという発見がなされ、一大ブームとなったことにはじまった。 のちに大麦若葉に含まれるSOD酵素が着目されてからは、大麦若葉が主流となっていった。生しぼりの青汁は、ビタミン・ミネラルはもちろん、SOD酵素もタップリ入っているので健康食として歓迎された。

 

ところが、そのあまりの普及ぶりから、大量生産・大量販売のニーズが出てきました。これにより、従来の生しぼりでない加工された青汁が市場に広まっていった。現在もほとんどのメーカーでおこなわれている加工方法が、大麦若葉などの原料を「高温で加熱処理」しているのです。この一見なんでもないような高温で加熱することが、なぜ青汁づくりにとって致命的なのでしょうか。

 

私たちの住む日本は、高湿度の気候のため、大気中に含まれる雑菌が多くて国内で生産・出荷する野菜ジュースや一般の青汁は加熱して殺菌する必要があるのです。この殺菌のために必要な加熱によって失われる大切なものがSOD酵素なのです。
低温殺菌をおこなっているメーカーもありますが、その場合も60度前後には加熱処理されるので長時間の過熱により、SOD酵素は死滅し機能は失われてしまいます。

これらのことから、いま発売されている青汁のうち、SOD酵素が残っている青汁を販売しているのはごくわずかなメーカーであると認識しています。 また青汁のなかに「清涼飲料水」の商品があります。これはトマトジュースや濃縮ジュース同様に加工の工程で水を加えている青汁です。冷凍保存で消費者に贈られる青汁もあります。
これらの青汁は、大麦若葉やケールを生でしぼって冷凍したもので、新鮮だと思われています。しかしながら、「清涼飲料水」の青汁は、国の基準で温度をかけて殺菌されており、とうぜん熱が加えられSOD酵素も残っていません。

 

では加熱しているかいないかを知る方法は、とくに表示の義務がないためほとんどのメーカーは表示していません。それはメーカー自身が加熱することに気もとめていないこともあると思われます。

 

そこで覚えておきたいのが「非加熱・低温スプレードライ製法」という言葉です。
原材料を生のまましぼった青汁に、SOD酵素が破壊されない温度の空気を吹き付ける(スプレー)ことで、瞬間的に乾燥(ドライ)させてできた粉末が緑のキューピットなのです。この低温スプレードライ製法でつくられた青汁なら、新鮮な青汁の栄養素(エキス)がタップリ残っています。

 

この製法の青汁の見分け方があります。それは、青汁が泡だっているか否かなのです。シェーカーでふって混ぜたときに、SOD酵素やアミノ酸がタップリ残ったほんものの青汁の泡は数時間消えません。泡たってもすぐに泡が消えてしまうものにはSOD酵素などは含まれておりません。

 

ほんものの青汁選び方 7つのポイントの2つ目は

「非加熱・低温スプレードライ製法の青汁を選ぶこと」
だから私たちは、非加熱・低温スプレードライ製法でSOD酵素が壊れない青汁を作っています。

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