青汁ではありません。メタボ対策&メディカルダイエット「緑のキューピット」 KAGURA Online Shop
その1-社会の問題点を解決する
◆ あなたは人口減少社会で生き抜いていけますか?
日本の最も大きな社会問題は「高齢化」と「少子化」です。2005年度の総務省の国勢調査によると、65歳以上の高齢者人口は20.1%で世界最高、15歳未満の人口は 13.6%で世界最低となりました。
※「高齢化社会」は人口に占める高齢者の割合が7%超、「高齢社会」は14%超と定義されますが、日本は1970年に高齢化社会に、1994年に高齢社会になっています。
高齢化社会から高齢社会へ入るまでの年数は、フランス115年、イギリス47年、ドイツ40年に対し、日本はわずか24年。人類史上初の超速度に社会の制度が対応しきれず、あらゆる面で軋みや歪みが起きています。
これから団塊世代がリタイアして労働人口が急減し、65才以上の高齢者が急増します。少子化の流れも変わりそうにありません。2050年には人口8048万人と、わずか40数年で三分の二に減少すると推計されています。高齢化により労働人口はさらに大きい比率で減少します。日本を支える労働人口の減少は将来の経済危機を意味します。
このまま「高齢化」と「少子化」が進めば日本の経済力は年々低下してしまいます。安全で平和な暮らしができるのも経済力あってのこと。食料ですら6割を輸入に依存する日本は、経済力が衰えれば豊かな生活どころか、必要量を輸入できず食糧難をも招きかねません。
◆なぜ医学はこんなに進歩しているのに、患者の数は増え続けるのでしょうか?
それは、現代西洋医学が急増する「現代文明病」(「生活習慣病」)を治せないから。私たちは、「病院に行って治療すれば治る」と誤解しているのです。確かに現代西洋医学は大きく進歩し、不可能を次々と可能にしてきました。たとえばメスで体を切らない内視鏡手術など外科手術の技術は飛躍的に進歩し、細菌感染症は抗生物質の進歩により治せる病気になりました。
実は、西洋医学100年の歴史の中でほぼ完全に治癒できるようになったのは外科的治療や抗生物質による感染症治療などで、それほど多くはないのです。
現代西洋医学では、「死への四重奏」といわれる高血圧も糖尿病も高脂血症も肥満も治すことができません。三大生活習慣病のガンも心筋梗塞も脳卒中も治せません。うつ、アレルギー疾患なども...。
「成人病」から「生活習慣病」に呼び名が変えられたのは、生活習慣によって子供もかかる病気だからです。いまだに治療法のはっきりしない現代病が次から次へと出現し、現代西洋医学はいま大きな壁にぶち当たっています。

※メタボ(内臓肥満)が、高血圧とその予備軍(5100万人)、糖尿病とその予備軍(1620万人)、高脂血症(3000万人)となり、高血圧・糖尿病・高脂血症が心筋梗塞・脳卒中を引き起こしています。
ガン・心筋梗塞・脳卒中(三大死因)で60%を占めますが、心血管系疾患(血管の詰まりと血液の泥状化)である心筋梗塞と脳卒中がトップのガンを追い越す勢いです。
老衰死は2.3%のみで事故死・自殺死よりも少ないのが現実です。
◆医療費が国家財政を逼迫させています!
1961年に現在の医療保険制度が施行されて早や47年。今や年間33兆円を超える国民医療費。
糖尿病およびその予備軍1620万人、高脂血症3200万人、通風50万人...目を覆いたくなる惨状です。

医療費増の原因は、現代病である生活習慣病患者が急増しているから。現代西洋医学をもってしても生活習慣病を治せないからです。
生活習慣病は「サイレントキラー」(沈黙の殺人者。無意識のうちに忍び寄り、無痛でカラダを蝕む)とも呼ばれます。メタボは、「死への四重奏」(肥満・高血圧・糖尿病・高脂血症)に容易に到達し、究極の生活習慣病であるガン・心筋梗塞・脳卒中に直結します。
生活習慣病となる入り口が「メタボ」です。メタボ及びその予備軍の段階で何としても食い止めなければなりません。だからこそ厚労省は、2008年4月から「メタボ健診」で国民の「メタボ度」をランク付けし、危険領域にいる人(メタボ及びメタボ予備軍)をダイエットさせる国策的な取り組みを実施するのです。メタボ対策で医療費の大幅削減を目指す考えです。
◆あなたの生活が医療費に押しつぶされる?
急増する高齢者の医療費が私たち現役世代に大きくのしかかってきます。国としては、税負担の値上げ、保険料の値上げ、病院窓口での本人負担率の値上げで補うしかありません。特に、「本人負担率」がどんどん上がるのは確実です。医療費をほとんど使わない人に対して、医療費を多く使う人と同じ様に保険料を値上げするのは不公平だから。
本人負担率は、当初の一割から二割に、2003年からは三割に上がりました。私たちの所得に占める医療費の比率は1990年代から急カーブで上昇しています。1991年に5.88%だったのが、2005年には9.01%に。厚労省は、現在の負担率で2020年には12.1%になると予測していますが、これに負担率アップが加わるとどうなりますか?
病気になったので病院に行くお金をかき集める。重病にでもなったら借金して病院に行くしか
ない。こんな事態になりかねません。
47年ぶりの医療制度大改革(「メタボ健診」)の基本的な考え方は「自己責任・自己負担」です。生活習慣病は「日々の生活習慣で自らが招いた病気」だから自分で負担しなさいという考え。目指すのは10割自己負担です。


◆では、私たちはどうしたらいいのでしょうか?
その答えは、「病気にならない」ように自己防衛すること。そこでクローズアップされているのが「アンチエイジング」という考え方です。従来の人間ドッグ・検診は「早期発見・早期治療」という「消極的予防医学」。一方、世界のトレンドは病気の原因となる危険因子を除去し発病に至らぬよう事前に予防する「積極的予防医学」へと変化しています。
この「積極的予防医学」が「アンチエイジング」なのです。「未病」の状態をいち早く察知して、健康状態に引き戻すことに重点を置いています。
※日本未病システム学会は「未病」を次のように定義しています。「検査結果で異常はないが自覚症状がある」、もしくは「自覚症状はないが検査結果に異常がある」。未病とは今は病気になっていないだけで、放っておくと病気になる状態、病気の一歩手前の状態のことです。
未病とは、たとえば次のような状態です。
●便秘しやすい
●体がだるくて元気が出ない
● 一年中手足が冷える
● 肩こりがひどい
● よく眠れない
● ダイエットしているのになかなかやせられない
● 腰痛や筋肉痛、関節痛を感じる
● シミ・肌荒れ・くすみなど、肌のトラブルに悩んでいる
● よくカゼをひく
● 手足がむくむ
● 無性にイライラする
● 憂鬱な気分になる。気分が晴れない
● 物忘れが多くなってきた
日常生活に支障が出るわけではないし、病院に行くほどでもない...と我慢をする人が多い
のですが、体が「危険信号」を発していると気づくべきです。そのまま放っておくと、近い将来
に何らかの病気が発症することを認識しなければなりません。
◆アンチエイジングで社会の問題点を解決する
キーワードは「自己防衛」です。これからはいかに病気にならない体づくりをするか、いかに
自分の体の危険信号を敏感に察知していち早く未病から脱出するか、いかに生活習慣を改
善して健康管理をするか。アンチエイジングは「病気にならない体作り」と「健康で上質な人生(Quality Of Life)」を支援します。
「予防のためにアンチエイジングドッグへ行く」という発想をもってください。積極的予防によ
って「生涯現役」を目指しましょう。医療費も削減できます。アンチエイジングは、日本社会の
最大の問題「少子・高齢化」の解決策のひとつです。多くの人にアンチエイジングの考えを普
及させたいと思っています。
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